本日の一日一話。
天風人語のテーマは「必要とされている存在であることを忘れるな パート3」だ。
諸君は、会社or個人で、何回くらい、忘年会するかね?
2~3回位かい?
多い人でも5~6回位かねえ。
どうだろう。
一年間の苦労をため込んで、2~3回の忘年会で、すべて忘れろというんじゃ、いささか無理がないかいな?
諸君は、毎日、毎日、あきずに飲んだり、食べたりしているんだろう。
日に2~3度は、めし食ってんだろうよ。
一年365日毎日繰り返しているんだね。
中には、プチ断食している人もいるだろうから、毎日じゃないだろうけども、たいがいの人は飲んじゃ、食っちゃ、出しちゃしているんだろう。
どんなに、仕事が忙しいやつでも、一年分を一回で飲みだめ、食いだめは出来ないでしょうよ。
出来る人いるかい?
いるんなら手を上げてくれ!
ましてや、一年に一回の排便、排尿なんて考えられるかい?
願わくば、一日一回のお通じがある方が望ましいよなぁ。
ましてや、小便の方は日に5~6回はしないと体によくないぜ。
がまんなんかしなくていい。
旧(むかし)から、出ものはれものところ嫌わずと言っているだろう!
遠慮するな!
キリスト様が言ったか、お弟子様が言ったかわかりませんが、「今日の苦労は一日で足れり!」新訳聖書マタイ伝に出てくるお馴染みの聖句であります。
ご存知でありましょうや。
今日一日の苦労は一日で十分だということだがね。
天風に言わせりゃ「今日一日の苦労という名の、くそ、小便は、ためとくと心と体に毒だから、ためとかないで、今日一日のうちに、出してスッキリしなさいよ。きれいサッパリ水に流しなさいよ!いいね!」という、ためてもためになる、うんちくとなる話ですよ。
諸君なら、賢いから、きっとおわかりになるはずです。
この続きは、明日また・・・では。
今日一日、真我とともにあらんことを
天意天風
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