2009年11月29日日曜日

「デザインする!」表現の前に何をどのようにすればいいのかが、優先順位である。 パート7

諸君元気ですかい、天意天風であります。
本日の一日一話。
天風人語のテーマは「『デザインする!』表現の前に何をどのようにすればいいのかが、優先順位である パート7」だ。

諸君、雨降ったら傘をさす。
これ、当り前と言えば当り前です。
旧も今も、日差しが強ければ、日傘をさします。
念の言ったことで、日焼け防止UVカットのサングラスやサンバイザーなどのUVカット関連グッズを身に付けたり、日焼止めクリームを顔や手足に塗りたくっていますな。
気になることは、気になる程度に応じて、自己防衛するものですな。
また、雨が降ったりやんだりが3~4日も続けば、家の内にこもりがちになるね。
外に出たくなくなるものですよ。
いくら湿度調整されたエアコンがゆきとどいていて、家内の環境が良くっても、家の外がシトシトピッチャンシトピッチャン、何となく、気が滅入ってくるね。
雨が上がって、お日様がニッコリ笑って、顔出したら、カーテン開けて、窓を開けて、風を通したくなるね。
諸君は、なりませんかい?
今どきの洗濯機は、カラット!フンワリ!乾燥してくれるいいものが出回っておりますね。
便利な時代になりましたよ。
しかし、何故か、晴れた日は、日光と自然の風に当てて、干したくなるものだね。
お日様に干したものが、気持ち良い!
洗濯物がお日様のにおいや、風の香りがするように感じないかい!
生前ね、私はこう言ってましたよ、「暗かったら、窓を開けろ!」ってね!
これって、心の窓のことですよ。
漢字ってのは、よくできてるね。
「窓」には「心」があるね。
実によくできてる。
ということは、「心」は「窓」でもあるということだね。
ある意味、心は窓口でもあるから、窓開け放して、全開にしてね、心の中にね、日の光とカラッとしたさわやかな風を通したら気持ち良くないかい?
それが諸君の心も同じで自然な行為なんですよ。
何も、心の窓は一個じゃなくてもいいんだぜ。
東西に窓がある、南北に窓がある。
出窓でもいいよ。
一日一回でいいから、心の窓を、全開にして日光と風を通してごらんよ。
やってごらん!
爽快な気分になるから。
この続きは、明日また。
今日一日、真我とともにあらんことを


天意天風

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