2009年12月5日土曜日

必要とされている存在であることを忘れるな パート2

諸君元気ですかい、天意天風であります。
本日の一日一話。
天風人語のテーマは「必要とされている存在であることを忘れるな パート2」だ。

諸君、昨日は「忘年」とは、年の終わりに、その年にあった「苦労」を忘れること。
忘年会は「苦労」を忘れる会ということだと…

生前も「苦労厳禁」と語っている。
極めて重要な「積極的観念の養成法」の四つの要素の一つでありますな。
まー、この話はいずれするとして、会社の忘年会で日頃の不平不満愚痴等を酒の勢いをかりて、本音吐いちまう。

わかっちゃいるんだが、止められない。
俺はこんなに頑張って働いたのに、ボーナス50%カットとはどういうことだ。
ボーナスならまだわかるが、給料までカットとはどういうことか!
安い上にまた安い。
業績あげたのに、社会に合わせてデフレスパイラル給与とはどういうことか!

誰しも、忘れたいところだが、場がいっぺんに白けちまうな。
ありがちなことだが、諸君も気をつけなさいよ!
大丈夫ってかい?

「え~え、日頃、飲み屋で小出しにしてますから…」

なら、楽しい酒飲みなさいよ。
元気で陽気な酒飲まなきゃ損でしょうよ。
不平不満、愚痴こぼしてチビチビ飲んでる酒は、そんなにうまいかいな?
どうせ身銭で飲まなきゃならねえんなら、とにかく陽気な笑顔酒だぜ。
いいかい!
陰気な酒飲むなよ。
何故かってかい?
旧(むかし)から、言ってるじゃないか。
「積極的に飲めば百薬の長。消極的に飲めば気違い水」てな。
諸君なら、この意味わかるだろう。
この続きは、明日また・・・では。
今日一日、真我とともにあらんことを


天意天風

2009年12月4日金曜日

必要とされている存在であることを忘れるな パート1

諸君元気ですかい、天意天風であります。
本日の一日一話。
天風人語のテーマは「必要とされている存在であることを忘れるな パート1」だ。

諸君、いよいよ忘年会シーズンの始まりだね。
え~もう先月忘年会済ませた?
ずいぶんとはやいなぁ~。

「年末はいろいろと忙しいものですから、どうせ自腹の年中行事ですから、混んでない先月に済ませましたよ。」

ま~、それもいいだろうね。
11月1日からクリスマス商戦、正月のお飾りがならべられ、売られている時代だものな。
忙(せわ)しねえ、時代だが、これも御時勢だね。
よしとしよう!
ところで諸君、忘年会ちゃあ、何のためにやるんだい?

え~、会社の決まり事だから。
宴会が好きだから。
飲ミュニケーション + 酒が好き + うさばらし。

プラス (+)思考だねぇ~、諸君は!

「冗談言わんで下さいよ! 好き好んでやってるんじゃないんですからね、天風さん! 上司の機嫌取りですよ。」
「いえいえ、部下の機嫌取りですよ。」

そうかい、そうかい。
ま~、それぞれに理由は異なるでしょうよ。
「忘年」とは、年の終わりに、その年にあった苦労を忘れること。
年忘れの行事やその催しの宴会のことだね。
別に酒飲んで、どんちゃん騒ぎして、2次会でカラオケ歌って、ゲロ吐いて忘れるんじゃないよな。

「私、お酒飲めないのに、飲み放題パックで、割り勘なんですよ。何んか割に合わないと思いませんか? この時期くると癪(しゃく)に障(さわ)るんですよね。」

そんなこともあるだろうね。
「忘れられない癪の会」だな。
嫌なら行かなきゃいいのだが、そうもいかないのかな。
そんな方は、食べるものだけ食べて、早々に切り上げて帰宅することですな。
この時期は胃ぐすりのコマーシャルが多いですな。
食べすぎ、飲みすぎで、体こわしちゃ何にもなりませんぜ。
そうでしょう。
何事も程(ほど)を弁(わき)えましょう!
この続きは、明日また・・・では。
今日一日、真我とともにあらんことを


天意天風

2009年12月3日木曜日

褌(ふんどし)の紐(ひも)を締める! パート2

諸君元気ですかい、天意天風であります。
本日の一日一話。
天風人語のテーマは「褌(ふんどし)の紐(ひも)を締める! パート2」シメだ。

諸君、記憶に新しいことでしょうな。
先月11月29日さいたまスーパーアリーナで行われた、プロボクシングWBCフライ級タイトルマッチ。
チャンピオン内藤大助選手、チャレンジャーWBAライトフライ級亀田興毅選手のフライ級のタイトルをかけた12ラウンド息の抜けない戦いであったね。
どちらも負けられない、意地とプライドをかけた名勝負だった。
ボクサーは、シャドーボクシングといって、相手がいるものと仮想して一人で打ち合いの練習をするね。
シルヴェスター・スタローン主演のロッキーの映画のシーンにも出て来てるね。
ある意味、ケース・バイ・ケースのイメージ・トレーニングをしていることになる。
ゲーム運びも、やはり相手の過去の試合のパターンを分析して動きや性格を研究しつくして、戦略と戦術を実践的に想定して練ってもいるだろう!
自分の勝ちパターンにもっていくためにね。
ただ、勝負は何が起こるかわからないからな!
うんちく言わせてもらえば・・・
剣術で例えれば、毛すじの間合でも、切っ先が、ふれなければ、当たらなければ切れない、切られない。
ボクシングもそうだろう。
反射的に見切る絶妙の間合いがあるんですよ。
わずかな差は、絶妙な間合いと、新チャンピオンの気持ちがわずかに勝っていたんだね。
天風さんよ!何故、そう言えるのかってかい?
それはな、初一念貫徹、亀田選手は、デジタル・ハイビジョン・イメージで自分のトランクスにすでにチャンピオンベルトを締めていたんですよ。
それから、次の目標のために、「勝つ」一念でさらに冷静に気を引き締めなおしたんですな。
私はそう感じた。
諸君はどう感じましたかな?
どちらにしても、真剣に楽しませてくれてありがとうだね!!
ではまた・・・
今日一日、真我とともにあらんことを


天意天風

2009年12月2日水曜日

褌(ふんどし)の紐(ひも)を締める! パート1

諸君元気ですかい、天意天風であります。
本日の一日一話。
天風人語のテーマは「褌(ふんどし)の紐(ひも)を締める! パート1」だ。

諸君、月も改まったことでありますし、今年一年のシメくくりの月ですぞ。
新年までわずか1ヶ月! されど貴重な1ヶ月! 結果オーライなんてことを言うやつもいますよ。
ここは、いっちょう褌の紐を締めて、気合入れていきましょうぞ!ね。
おっと・・・、あー、すまんすまん。
御婦人方や、女性の方々は、褌はしないよな。
旧(むかし)は、腹帯を締めると言ったんだがね。
本日のテーマは「褌の紐を締める! パート1」です。
成句にね、「褌(ふんどし)を締めてかかる」という言葉がありますね。
今時きゃあ、褌してるイキな兄さんは少ないだろうね?
あるなら相撲のフンドシのことか、それとも、祭り神輿をかついでのはっぴにふんどしのいきな兄さんぐらいのイメージだろうかねぇ~。
今時なら、褌はパンツですかいな?
トランクスっていうですかいな?
「パンツを締めてかかる!」「トランクスを締めてかかる!」
置きかえてみるとちょっと変だねえ!
何か、しっくりきませんな。
諸君、どうだろう、しっくりいくかい?
やはり、紐(ひも)じゃないと、わたしゃ締めたという気分になりませんな。
パンツもトランクスもゴムですからね。
「よしゃ、いっちょうやったるかぁ!」という気合が入りませんな!
ま~、ベルトすりゃいいんだがね。
諸君はどうですかいな?
え~、褌しめたことないから分からないてかい!
ま~、そりゃそうだな。
柔道や剣道、空手、合気道などの武道をやっている方ならわかるはずだ。
帯をしっかり締めなおすとやはりグッと気合が入るね!!

「褌を締めてかかる」とは、ゆるんだ気分をあらためて、十分に気持ちを引き締めて物事に着手するということですから・・・
諸君の大切なもの守るところのパンツに紐がついている。
それを締め直す。
女性の方は、車のシートベルトをしっかり締め直すようなイメージをして、気合を入れ直してくれればよろしい!
この続きは、明日また・・・では。
今日一日、真我とともにあらんことを


天意天風

2009年12月1日火曜日

「デザインする!」表現の前に何をどのようにすればいいのかが、優先順位である。 パート9

諸君元気ですかい、天意天風であります。
本日の一日一話。
天風人語のテーマは「『デザインする!』表現の前に何をどのようにすればいいのかが、優先順位である ラスト」だ。

さて月も改まりまして、早いもので今年も年末、ラスト月、師走とあいなりました。
一年の計は元旦に始まって、「三十六計逃げるが勝ち」月日は逃げていくように走っていくね。
旧から「時は金なり」と言いますよ。
これは私流に言ってもだ、
「諸君の人生の与えられた限られた生命時間が最も大切ですよ。」
ということなんだよ。
生前も当り前のこと言っていたんだよ。
与えられ限られているからこそ、自分の生き方に人生に責任を持ちなさいよということですな。
結論づけると、日々の当り前の生活をしていることを、当り前を意識して、気を入れてやってみることだよ。
当り前のことを意思して、意図して、気を入れて行動してみるんですよ。
このこと、有意注意(ゆういちゅうい)と言ってたんだよ。
はっきりした気持ちでやるということですよ。
真剣にやってみるんですよ。
当り前だと考えたり、思ったりしているときは、当り前じゃないんだな。
諸君も当り前のことは、日常のありふれた普通の習慣だから、気に留めていちいち考えやしませんよ。
それが、当り前になっているからね。
それをあえて、見方や考え方、いままで当り前だと思っていた事柄を、上下左右、斜め横、あらゆる角度から、切り口から、意識して観察するんですよ。
当り前の中に、今まで気づかなかった、才能の新発見や、「あ~そうかなるほど」「そうだ!」とうなることが出てきますよ。
その瞬間は、理屈抜きで、自分でうなずきながら、自分なりの合点がいくんですぜ。
何をどうするのか、何をどうしたらよいのか、なかなか気づけなかった、ちょっとした切っかけが、端緒が見えてくるんですよ。
その先の自身の目的や具体的目標もいずれ見えてくるものですよ。
日常の中に今までの身の回りの習慣の中に、当り前を当り前とせず何かを気づかせてくれているありがたい当り前がたくさんあるとして、客観的に自己観察してごらんなさい。
これが準備段階であり、優先順位である。
明日は新テーマで引き続き話して行こう!
では、御機嫌よう, Bye Bye
今日一日、真我とともにあらんことを

天意天風

2009年11月30日月曜日

「デザインする!」表現の前に何をどのようにすればいいのかが、優先順位である。 パート8

諸君元気ですかい、天意天風であります。
本日の一日一話。
天風人語のテーマは「『デザインする!』表現の前に何をどのようにすればいいのかが、優先順位である パート8」だ。
今日でこのテーマが一番長くなったね。

諸君、生前の言葉、「暗かったら窓を開けろ!」

真夜中1時2時3時に窓を開けても外は暗夜じゃないでしょうか?
白夜の国なら別ですが・・・

という問い合わせがありました。
これはねぇ、諸君、苦労したり、悩んだり、人を憎んだり、怖れたり、悲しんでいる最中は、気持ちいいですかい?
その最中は気がつかなかったが、後から気づけば、あんな嫌な気持ちないでしょうよ。
その嫌な気持ちをなぜ心にさせるんだい。
喜ばしてやれよ。
出来る限り、始終楽しく考えさせてやれよ。
それが心に対する諸君等の義務だぜ。
ま、こんなことを語ってたんですよ。
もちろん、今現在も同じことを言わしてもらいますよ。
夜中に窓開けてもな、そりゃ、夜中だからお日様が出ている昼よか暗いに決まってるじゃないか。
そういうこと言ってるんじゃないぞ。
いいかい、これはな、心の暗い方面から考えるなよ。
損だよ。
心は明るい方面から考えた方がお得だぜ。
そういう意味合いから、「暗かったら窓を開けなさいよ!」と言ったんだ。
今時は、暗かったら、部屋の照明スイッチをONするんだよ。
そしたら部屋はすぐ明るくなるだろう。
諸君の心の照明スイッチを切り替えて、明るくするんだよ。
これが私がいつも言っている「心機の転換」なんですよ。
心一つのスイッチの切り替えですよ!
この続きは、また明日。
ではね。
今日一日、真我とともにあらんことを


天意天風

2009年11月29日日曜日

「デザインする!」表現の前に何をどのようにすればいいのかが、優先順位である。 パート7

諸君元気ですかい、天意天風であります。
本日の一日一話。
天風人語のテーマは「『デザインする!』表現の前に何をどのようにすればいいのかが、優先順位である パート7」だ。

諸君、雨降ったら傘をさす。
これ、当り前と言えば当り前です。
旧も今も、日差しが強ければ、日傘をさします。
念の言ったことで、日焼け防止UVカットのサングラスやサンバイザーなどのUVカット関連グッズを身に付けたり、日焼止めクリームを顔や手足に塗りたくっていますな。
気になることは、気になる程度に応じて、自己防衛するものですな。
また、雨が降ったりやんだりが3~4日も続けば、家の内にこもりがちになるね。
外に出たくなくなるものですよ。
いくら湿度調整されたエアコンがゆきとどいていて、家内の環境が良くっても、家の外がシトシトピッチャンシトピッチャン、何となく、気が滅入ってくるね。
雨が上がって、お日様がニッコリ笑って、顔出したら、カーテン開けて、窓を開けて、風を通したくなるね。
諸君は、なりませんかい?
今どきの洗濯機は、カラット!フンワリ!乾燥してくれるいいものが出回っておりますね。
便利な時代になりましたよ。
しかし、何故か、晴れた日は、日光と自然の風に当てて、干したくなるものだね。
お日様に干したものが、気持ち良い!
洗濯物がお日様のにおいや、風の香りがするように感じないかい!
生前ね、私はこう言ってましたよ、「暗かったら、窓を開けろ!」ってね!
これって、心の窓のことですよ。
漢字ってのは、よくできてるね。
「窓」には「心」があるね。
実によくできてる。
ということは、「心」は「窓」でもあるということだね。
ある意味、心は窓口でもあるから、窓開け放して、全開にしてね、心の中にね、日の光とカラッとしたさわやかな風を通したら気持ち良くないかい?
それが諸君の心も同じで自然な行為なんですよ。
何も、心の窓は一個じゃなくてもいいんだぜ。
東西に窓がある、南北に窓がある。
出窓でもいいよ。
一日一回でいいから、心の窓を、全開にして日光と風を通してごらんよ。
やってごらん!
爽快な気分になるから。
この続きは、明日また。
今日一日、真我とともにあらんことを


天意天風

2009年11月28日土曜日

「デザインする!」表現の前に何をどのようにすればいいのかが、優先順位である。 パート6

諸君元気ですかい、天意天風であります。
本日の一日一話。
天風人語のテーマは「『デザインする!』表現の前に何をどのようにすればいいのかが、優先順位である パート6」だ。

諸君、十一月っていうのは意外に雨降る日が多いいねぇ・・・
諸君の暮らしている地域はどうでしょうかねぇ?
まあ、晴れてよし、雨またよしだね。
諸君、花札って知ってるかい。
一月から十二月までの季節の花の絵が描かれたカルタだな。
一月は松、二月は梅、三月桜、四月は藤、五月はあやめ(かきつばた)、六月は牡丹、七月は萩、八月はすすき(坊主)、九月は菊、十月は紅葉、十一月は柳(雨)、十二月は桐の四枚づつ、合計四十八枚の札で遊ぶものだがね。
まー、ご存知でありましょうよ。
やはり、十一月は柳に雨が季節の合性がいいんだね。
十一月に雨が多いのもうなずけますな・・・

天風さん、花札は旧暦の十一月ですよ。
今はまだ旧暦ですと十月ですよ!!

あ~そうなの?
天国ボケしたかな? ハハハハ・・・
まー今は、新暦でも十一月には変わりはないね!!
地球温暖化の影響もあって気候も変化してますからな。
諸君らは雨が降ったら、仕事や外出の際は、どうするかな?
何を持って出かけるかい?

天風さん、当然のこと、雨がふりゃ傘さして行きますよ!
今日は天気予報で午後は降水確率50%となると、必ず折り畳みの携帯用傘はカバンの中に入れておきますよ!

アーそう、準備万端用意がよろしゅうござんすな!
けっこう、けっこう。
え~、私はレインコートきて傘をさして行くわ!
そりゃそりゃ、ますます用意がよろしいね!
けっこう、けっこう。
え~、雨ぐつもはいていくってか!
そりゃそりゃ、かんぺきだね!!
ま~、早い話が、雨が降りゃ、ぬれたくないから、当然アンブレラ(洋傘)さしていくね。
これ、当然、ごく自然な行為だよな。
じゃあ、諸君が、いやなこと、さけたいこと、特に悲しくて、心の中が、大雨の状態の時には、どうしているのかな?
心の中に冷たい十一月の雨が、前日から降り続けている時は、どうしているのかな?
そんな心の状態のとき、諸君なら何を考えますかな?
諸君、それぞれ考えてみてくれたまえ!
この続きは、明日また。
今日一日、真我とともにあらんことを


天意天風

2009年11月27日金曜日

「デザインする!」表現の前に何をどのようにすればいいのかが、優先順位である。 パート5

諸君元気ですかい、天意天風です。
本日の一日一話。
天風人語のテーマは「『デザインする!』表現の前に何をどのようにすればいいのかが、優先順位である パート5」だ。

諸君、背筋がピィーンと伸びましたかな。
やはり姿勢が良くなると美しくも見えますよ。
読んで字の如く、姿に勢いが出ますな。
姿勢を良くするだけで、何かに取り組もうという態度や印象も変わって来るもんですよ。
人に対しても、傲慢な姿勢は〝てんから〟いけませんが、背中を丸めて仕事をしている人と比べたならば、何か積極的に取り組んでいるなという好感度はありますよ。
歩いている姿が溌剌颯爽と映るんですよ。
それだけでも変わりますな。
もちろん心の姿勢も大切なことは今さら言うまでもありませんな!
もちろん心をただして、心の背筋を伸ばして胸を張る自己イメージを描いて下さいな。
何事であれ、正々堂々、誠心誠意で人や物事に接している態度の自己像ね。
とにかくスタートラインにつくことが、始まりですからね。
すぐやれることは、ご実践を・・・
では、また明日。
今日一日、真我とともにあらんことを

天意天風

2009年11月26日木曜日

「デザインする!」表現の前に何をどのようにすればいいのかが、優先順位である。 パート4

諸君元気ですかい、天意天風であります。
本日の一日一話。
天風人語のテーマは「『デザインする!』表現の前に何をどのようにすればいいのかが、優先順位である パート4」だ。

諸君、日も短くなってきましたね。
十二月も近くなりますと、自然とそれなりに寒くなって来るもんですな。
いかがお過ごしですかい!

天風さんよ、前置きはいいから、昨日の続きはどうしたんだい?

ああ、そうそう、そうだったな。
何が気なるってぇ~とだな。
ズバリ交人態度だな!!
事業仕分けする側、される側の立場を見るにつけ、客観的目線で鑑みると、双方の目つきや姿勢、つまり交人態度を見るにつけ、される側は何故か目線が合っていない。
目も腰も引けていて、堂々としていない。
一番何が気になるかというと、姿勢が気になるんだよ。
まず背筋がピィーンと伸びていない。
そして公開の場であるからして、胸を張って正正堂堂としていればいいものの、そうでない印象を与えている。
される側は、どうせ公開処刑だと言われているのなら、今さら逃げも隠れも出来ないと覚悟を決めて臨めばいいんだ。
せっかくのTV出演なんだから、積極的に正正堂堂としていなさいよ。
もう遅いぜ、今さら保身を考えてもな。
本当に必要で、短期的にも、中期、長期的にも必要で大切な事柄であれば何も遠慮してはいかんのですよ。
国民の前で堂々と胸を張ってはっきり答弁して下さいな!

「オードリー」という最近の売れっ子漫才師がいますね。
諸君は、ご存知でありましょうや!
背筋をピィーンと伸ばし、極端に胸を張って、ゆったりとした間合いで、堂々としている彼ね!!
もう一人の相方は、わかりやすいように解説しているね!!
私は時代の反映であると思うね。
国民の欲求の象徴なんだと思うよ。
その欲求とあいまって、最近の日本人の多くは心が萎縮してしまっていて、背筋をピィーンと伸ばして、胸を張って歩いていない、そんな気がする。
この続きは、また明日。
今日一日、真我とともにあらんことを


天意天風

2009年11月25日水曜日

「デザインする!」表現の前に何をどのようにすればいいのかが、優先順位である。 パート3

諸君元気ですかい、天意天風であります。
本日の一日一話。
天風人語のテーマは「『デザインする!』表現の前に何をどのようにすればいいのかが、優先順位である パート3」だ。

諸君、ささやかな小さな目標達成はそれなりの達成感とともに、充実感、そして、ささやかながらも幸福感を味わうことができるよ。
ささやかな喜びと言ってもいいでしょうよ。
このところTVニュースは、JALを代表する日本企業の低迷経済ニュースが多いね!!
不景気!不景気!不景気! ま~、その中で頑張リズムの企業もあって自助努力していますな。
もう一つ、国の税金の使い道、つまり「事業仕分け」についてのニュースシーンで一つ気になることがあるんだがね。

何が気になるんですかい、天風さんよ?

それはな、その中で、侃侃諤諤(かんかんがくがく)の議論をかわしているね。
ただし、今までの体制の旧権力側と新体制づくりのための新権力側の構図になるんだろうが、無駄を削減するということは、人員も含め、消滅するということだね。
民間企業はもっと熾烈だからな。
鎬(しのぎ)を削(けず)っているよ。
民間の厳しさを知って言っているのか?
削減!絶対削減!絶対削減!の「レンホウ」だね。
もとい連呼しているようだな。
ただ、TVコメンテーターが見せしめの公開処刑だと言っていたが、私も生前の若い頃、本当に公開処刑が執り行われる寸前を体験しているんだよ。
それはまた別の機会に話をするかもしれませんが、まーこれはおいときます。
私の一貫して心がけていたことはですよ、積極的であらしめると同時に、心と態度を一致させるということです。
心と身を合致させるんですよ。
昨今の男性諸君は、特に中年の方々になると、特に口では強がりは言うかもしれんが、その後ろ姿を見ると何故か、背中がまるまって、ちぢこまっているね。
とても小さく見えてしまう。
猫ならそれもいいんだがね。
自分の背中は、自分の肉眼じゃ見えないから気が付かないな。
他人者から見ると、どことなく、哀愁を感じさせるね、
この仕事で、俺は引退だな、
そんな寂しさも醸し出しているね。
いけいけドンドンと威勢のいい時は「矢でも鉄砲でも持って来い!」と鼻息が荒かったバブル時代もあったな!
ところが、落ち目になると、人も法人も、何事も否定的で、悲観的で、何をするでも消極的になっちまう。

天風さん、何が言いたいんだい?
一つ気になっていると言ったあれは何のことだい。
もったいつけないで早くお話よ・・・

まあまあ、そうあせんなさんな。
この続きは、明日話しましょう。
バイバイ
今日一日、真我とともにあらんことを

天意天風

2009年11月24日火曜日

「デザインする!」表現の前に何をどのようにすればいいのかが、優先順位である。 パート2

諸君元気ですかい、天意天風であります。
本日の一日一話。
天風人語のテーマは「『デザインする!』表現の前に何をどのようにすればいいのかが、優先順位である パート2」だ。

諸君、自分の意志でとにかく「決める!」ということが大事なんだ。
当然、自分がそうありたいとする方を決めるんだ。
ちゅうちょせずにね!
今、自信が持てなくともかまわない。
いい男、いい女でないと思っていても、本音はどちらがいいかを正直に、いい方を決めるんだ。
いい男に決定! いい女に決定! てな具合にね。
スタートが肝心なんだぜ。
よろしいですかい?
そうはいってもどうしたらいいのか? ということであろうよ。
空想や妄想じゃ現実にならないが、ああなったらいいな、こうもなったらいいな。
漠然としていても、願望がまったくない人はいない。
何らかはそれなりに心に抱いているもんですよ。
それがはっきり具体的にイメージ出来ないだけだ。
そして同一のイメージを継続できないでいるね。
そこで、手のひらサイズの手ぶれしない、ささやかな現実化具現化訓練をすることをお勧めします。
むずかしいことではありませんよ。
仕事や日常生活の中で、メモしてレコーディング(記録)するんです。
よりはっきり具体的にな!
レコーディングダイエットと同じようなものです。
多少の努力と手間は必要ですぞ。
そして、小さなことでもあいまいにしないことです。
例えば、明日の昼食は、マクドナルドのハンバーガーにする。
それもビッグマックにする。
セットにする。
ドリンクは、コーラにする。
カロリーが高いと思えば、普通のハンバーガーとレモンティーだけにする。
フライドポテトはやめる。
最後に必ず実行[Enter]キーを押すこと。
手書きの[Enter]キーでもかまいません。
心の手のひらサイズの携帯パソコン電話ですからね。
夜はダイエットのために、しょうが紅茶と○○屋のクッキー1枚にする。
[Enter]キーを押す。
明日、着ていく服もシューズもパンツスーツとハイヒールのこれとこれとはっきり決める!
そして、[Enter]キーを押す。
もう一つ大切なことは、すぐ現実化出来ることを意志して意図して実行するんですよ。
それには、いつの、いつまでにの時間を決めることです。
3日間リミットで実行するものをセレクトすること。
三日坊主でもいいんです。
三日坊主を何度も繰り返してやるんですよ。
手のひらサイズ現実化イメージ訓練です。
いいですか。
実行ですから、自分で行動をおこすことですよ。
小さな努力は現実化具現化にはつきものですぞ。
小さな努力の積み重ねですよ。

①メモに、明日具体的にすることを箇条書きでもイラストでも自分がわかるように書く。
②5~6個までに限定して、書きとめる。大切なところは下線を引く。ビックリマークを付けるなど自分のやりやすいように工夫すること。
③[Enter]キーを入れる。
④決心したら[Enter]キーを必ず押す。そして実行する。
⑤具体化したら[成功]とか、[花まるマーク]とか、現実になったことを分かりやすいマークにして記録すること。印かんでもかまわない。
⑥手帳やカレンダーに現実化したものは、テープやノリではりつけておくこと。

以上、ささやかなことでも、有意して、記録して、御実行してみて下さい。

人間は本当の必要なことは、また必要にせまる重要なことは書かなくとも忘れないものですが、ここでは、日常の忘れがちなことですから自分の意志ではっきりした気持ちで気を入れて決めるということを日常的に訓練することが大切なんですよ。
この習慣が、あとあと役に立ってくるんですよ。
この続きは、明日・・・
今日一日、真我とともにあらんことを


天意天風

2009年11月23日月曜日

「デザインする!」表現の前に何をどのようにすればいいのかが、優先順位である。 パート1

諸君元気ですかい、天意天風であります。
本日の一日一話。
天風人語のテーマは「『デザインする!』表現の前に何をどのようにすればいいのかが、優先順位である パート1」だ。

諸君、もちろん全ての方とは言わないが、少年も、若者も、中年も、熟年諸氏も、皆、今何をどうしたらいいんだい?
何から手をつけたらいいのかいな?
それよりも、今放心状態!! 自分は何をやっているかすらわからないよ?etc. etc.
おのおの方、苦しんでおりますな!
先生、教えて下され!!

ぶっちゃけ、若者に限らず・・・

え~、何か間違えてんじゃないんですか?
天風さんが、キムタクみたいに、「ぶっちゃけ」って言うんですかぁ~?

諸君、生前の若い時の私は、自分で言うのもなんだが、その当時キムタクばりのいい男だったんだぜ!!
はっきり言わしてもらうと、「カッコイイー」のひとことですよ!!
諸君!! ここ数年話題の白洲次郎君、知っているかい!!
どちらかと言えば、彼は昭和初期&中期のトレンディーだな。
私は、彼には失礼だが、死ぬまでトレンディーだったな!!
もちろんその後もだ!!
私は、人間的に、白洲次郎君が大好きなんだ。
正面向きながら、どこかすねたところ、はすにかまえながらも心は堂々と正剣にかまえてるところがよく似ている!!
彼はたとえるなら、円月活法ねむらないきょうしろうかな?
ハハハ―!
彼!! おもしろい、いいやつなんだぜ!!
まー、彼の話は別の機会にしよう。
私もいささか顔が広いからな。
彼もそうだが、達(だち)がいっぱいいるんだぜ!!
私のこと気に入らないやつもいるかもしれねえが、言いたいことを言わしてもらうぜ。
この機会にね!!
白洲君も「言いたいこと言わないと、へらず口がへらない」と言ってたな!
まー、楽しくいきましょうやね、諸君!!

諸君!! 自分に素直になって、正直になって、ぶっちゃけで話していこうぜ!!
どうせ二度は死なねえから安心しろい!!
まず「灯台下暗し」って成句、言葉知ってるかい?
灯台って見たことない人いるかもしれないよな~。
まー、灯台の下は明かりがともらないから暗いんだ。
えー、灯台ぐらいわかるわ~、バカにするなってかい?
そうか、すまんな。
それじゃ、暗夜のカラス状態てのは諸君らにぴったりこないかい?
天風さん、白いカラスもいるんですよ、知らないですかい?
ほーそうかい。
じゃ、赤いカラスもいるんかい?

まっ、冗談はこのくらいにして、まず、諸君らに自分自身で考えてもらうために自己テーマを与えてみたい!!
自分は、いい男か、いい女か、はたまたそうではないかい?
自信のほどはどうだい?
天風さんみたいにナルシシスト(narcissist)じゃないよ!!
自己陶酔はしない!!
そうかい、好きにせい。
話が長くなるから、まず、それに答えてくれたまえ!!
いいね。
その続きは、明日またな
バイバイ
今日一日、真我とともにあらんことを


天意天風

2009年11月22日日曜日

自己陶冶「自分の器は自分でデザインする」 パート7

諸君元気ですかい、天意天風であります。
本日の一日一話。
天風人語のテーマは「自己陶冶『自分の器は自分でデザインする』 ラスト」だ。
諸君、人間存在も含めただけ、森羅万象はすべて大自然をつくりなした創造の意志があるんです。
原因なくして結果なしです。
人間を創造した大宇宙の意志があってこその人間存在なんだがね!
ま~その話はいずれまたにしよう。
「デザインする」がテーマでしたね!
あるものの本で読んだのだが、デザインのもとは「Designare」というラテン語が語源であるそうだね。
その語源の意味は、「表現する行為に先立って、その目的と手段を考える」ということを指しているのが本旨だったんだ。
わかったような、わかんねえような、説明だよな!
ちょっと、言葉を置きかえてみよう!
「デザインする!」とは、デザインを表現する前に、前提にね、何をどのようにすればいいのかを考える!
まず目的を考えるのが優先順位で、理想の目的を心に鮮明にイメージし、心の中に描かれたものを、現実に表現する。
これがもともとの「デザインする!」ということの意味合いになるね。

結論づければ、まずデザインするとは、
①理想とする目的を考えて決める。
②そうなった、叶った状態を、心に鮮明に描く。 それも、今どきの液晶デジタルハイビジョンで細部まで鮮明にクリアーに描くこと。
③それが、はっきり描けたならば、今度は目的を一つのゴールとして、ゴールから見ながらスタートラインと自分の立ち位置を明確にする。
④今度は、ゴールとスタートの両方の立ち位置から、冷静に客観的立場でプロセスを考える。
段階的に手段をわかりやすく区切って考えて決めていくんです。 

冷静に、客観的にとは、陸上競技などの100M走で、スターターが「よーいドン」のピストルをもっていますね。
スターターは選手が見やすいように一段高い台の上に立っているね。
これが、冷静に客観的になるイメージの一つの観点でありコツですよ。

とりあえずここまでおやりなさいな!
実行しさえすれば現実は大きく変わっていくぜ。
「『デザインする!』表現の前に何をどのようにすればいいのかが、優先順位である。」
明日は、これに関連した話をしましょう。
では、また、ごきげんよう。
今日一日、真我とともにあらんことを




天意天風

2009年11月21日土曜日

自己陶冶「自分の器は自分でデザインする」 パート6

諸君元気ですかい、天意天風であります。
本日の一日一話。
天風人語のテーマは「自己陶冶『自分の器は自分でデザインする』 パート6」だ。

諸君、造物主は森羅万象の創造とともに、人間を創造しようと思われたときから、「真」「善」「美」を感じる心を与えてくだされたと考えていますよ。
何故かってかい? の続きからだね。
もし諸君が、ワンちゃんだったら、もし諸君が猫ちゃんだったら、こういうこと考えますかい?
もし諸君が、マグロだったら、もし諸君が、カツオやサンマだったらこういうこと考えますかい?


日本人はすしが好きだねえ~。
とくにマグロだね。
すしに欠かせないのがマグロだねえ~。
なになに、天風さんよ、何が言いたいんだい?


すしが食いたいのかい?
あの世では、すしが食えないのかい?


それとも死んで肉体がないのにハラがへるのかい?
もしかして、ガキ霊かい!
大丈夫、そんなんじゃありませんぜ、御安心下され!!
人間だけが、神様、仏様って思ったり考えたりするんですよ。
人間だけが、宇宙霊、造物主、創造主、宇宙根本主体、アラーの神、エホバ、キリスト、天照大御神、等々と名前をつけたんですよ。
人間だけが、宇宙を創造した存在の意志を客観的に感じることが出来るんです。
それは人間にだけ森羅万象を創造された存在を知りたいとする欲求が自ずと出て来るんです。
それは、宇宙創造の本質の力と創造の意志と創造の叡智がスピリッツ(霊魂)に組み込まれているからなんですよ。
つまり「真」「善」「美」を感じるスピリッツを持っていること。
これが私のよく言う「もう一人の本当の自分」である「真我」なんですよ。
本心良心というのは真我の心のあらわれでもあるんですよ。
人間だけがこの心を創造主より与えられたんですよ。
みんな持っている心なんです。
人間がこしらえたんじゃないから変わらない心なんです。
今日一日、真我とともにあらんことを



天意天風

自己陶冶「自分の器は自分でデザインする」 パート5

諸君元気ですかい、天意天風であります。
本日の一日一話。
天風人語のテーマは「自己陶冶『自分の器は自分でデザインする』 パート5」だ。

いきなりだが、諸君は、美術館に行かれたことがあるでしょうか?
ない諸君も、絵画や彫刻などの美術作品を鑑賞されたことが一度や二度はあると思うがいかがでありましょうや。
日本も各地に美術館が増えましたな。
諸君の中に、海外に行かれて、ルーブルやエルミタージュ、プラド等などで、世界的に有名な美術画や彫刻芸術を鑑賞された方も大勢おられるでしょうよ。
諸君の是非はともかくとして、西洋絵画や彫刻の多くは旧(むかし)から女性の裸体を好んでモチーフにしているね。
もちろん男性もであるがね。
芸術家は私と同じく女性好きなのか?
スケベエなのか?
はたまた美しいものが好きなのか?
女性、男性の裸体の肉体美こそ、人間の究極の美であるとして、美をおいもとめ追求しているのか?
旧(むかし)も今も、芸術家の永遠の命題でしょう。
魂からくる強い欲求なのでしょう!
人間の肉体をデザインされた造物主、ま~創造主だね!!
神様でもいいですよ!
私の感じるところ、造物主は、森羅万象の創造とともに、人間を創造しようと思われたときから、真と善と美を感じる心をも与えてくだされたんだね。
何故かってかい?
この話はまた明日・・・
今日一日、真我とともにあらんことを



天意天風

2009年11月19日木曜日

自己陶冶「自分の器は自分でデザインする」 パート4

諸君元気ですかい、天意天風であります。
本日の一日一話。
天風人語のテーマは「自己陶冶『自分の器は自分でデザインする』 パート4」だ。

今日はこのテーマの中の「自分の器は自分でデザインする」の、「デザインする」にズームイン、クローズアップしてみよう。
自分の生き方、考え方が、心の器をつくると言いましたね。
諸君の存在は「世界に一つだけの花」だ。
世界中探してもかけがえのない一点ものなんだね!!
「デザインする」とは、一般的には、行おうとすることや作ろうとするものの形態について、機能や生産工程などを考えて構想することとされている。
諸君の好きなブランドバック、ブランドの時計やブランドファッション、車、化粧品などのある程度の生産性をシステム的にシステム化するものがデザインだ。
それが重要なブランドイメージになるね!
これはわかるかい?
ここでは「デザインする」を視点を変えて、視野を大きく広げて見てみよう。
人間を創造した存在はだれなんだ?
人間の肉体をデザインしたのはだれなんだろうね?
レオナルド・ダ・ヴィンチによって描かれた円の中に入った人間の図画が描かれていることは知っているかね?
有名なものです。
人間デザインしたのは誰かってかい?
それはおれの父ちゃんと母ちゃんだよ!!
それもそうだが、その父ちゃんと母ちゃんをデザインしたのはだれだい?
禅問答になっちまうから、ここでやめておこう。
きりがないからな!

必ず結果として表れたことは、その前に原因があるんだね。
人間を最初に創造した存在があると考えた方が自然だね。
人間も自然物ですよ。
生前、私は、人間を創造しデザインした存在を、宇宙霊とか造物主とか宇宙根本主体とかよんで語っておりましたよ。
何が言いたいかってかい?
それはね、人それぞれ思ったり考えたりしていることは異なりますよ。
みんな一人一人全部違います。
それはそうでしょうよ。
むずかしい言い方をすると、観念の要素がみんな違うからなんです。
一人も同じ人はいないんです。
顔も体格も体質も違うでしょうよ。
みなそれぞれですよ。
ただし、人間には、誰しも「心」という共通のものがあるよね。
それは諸君も否定しないでしょうよ。
その誰しも持っている「心」は誰が造ったんだい?
また人体は、だれがデザインしたんだい?
牛のように胃袋が4つある人いるかい?
これは、ありがたいことにね、お陰様でね、心も体も人間がデザインしたんじゃないんですよ!
人間がデザインしたんじゃない!
「思うのも考えるのも自分の勝手だい」そう言われるでしょう。
その自分の勝手な思ったり考えたりする心を与えて下さったのが人間を創造した神と言っている第一原因者なんですよ。
へらず口がきけるようデザインしてくれたのも造物主という存在なんですよ。
そして、万人共通の心を造り、本心良心をデザインしてくれたんです。
そのお陰で、人間は、神が創造した中の最高級ブランドになったんですよ!!
そう、私がよく言っている「万物の霊長たる人間」なんですよ!!
そのように創造しデザインしてくれたんです。
この続きは、明日また・・・
今日一日、真我とともにあらんことを


天意天風

2009年11月18日水曜日

自己陶冶「自分の器は自分でデザインする」 パート3

諸君元気ですかい、天意天風であります。
本日の一日一話。
天風人語のテーマは「自己陶冶『自分の器は自分でデザインする』 パート3」だ。

各種の様々なルールにのっとったスポーツやトレーニング、習い事、スポーツ以外でも幅広い分野で、それぞれの道の専門家や師匠について稽古をしている方々は大勢いらっしゃるでしょうよ。
「えー私は一日一善、利き酒ならぬ、飲み酒を毎日稽古してるんですよ!
酒に強くなる鍛錬をして見ようかと思いましてね!
ここ数十年、一日も欠かさず晩酌を訓練にしています。
ハイ!!」
諸君、これ自己陶冶と言えますかい?
自分の器は自分でデザインするって言っても優勝力士が飲む盃をつくっているんじゃないんだぜ!
勘違いするな!
こういうやつに限って理屈がふるっている。
「天風先生、お言葉かえすようですが、私しゃねえ、自慢じゃないけれど、毎日自己陶冶している訳はですね、酒は飲んでも、飲まれるな! 日常、毎日楽しい酒を飲んで、余計なことは飲んで忘れちまうんですよ! これが私の自己陶冶です! 先生も生前寝がけは余計なこと考えるな! 考えるなら明日起きてから考えろって言ってたじゃないですか! 先生の言われたとおりやらしてもらってます。」
おいおい、ま~ずいぶんと自己中御都合の陶冶だね~え!
諸君は、賢いから、おわかりになるでしょうよ。
これは、屁理屈であって、本来の自己陶冶ではありませんぞ。
よろしいですか?
ま~、いろんな新しいスポーツができましたね。
御存知でしょうか?
チャンバラも昨今はスポーツになっているね!
スポーツチャンバラといっている。
ビニールのふくらませた刀で、たたくのか切り合うのかするゲームスポーツなんですよ。
子供も大人も楽しめる。
大人なんかは子供の頃にかえって楽しんでいるそうな。
私の生まれたころは、ちょっと前まで、刀さしていて、往来していた時代ですよ。
刀は武士の魂でね。
剣の道は武士たるものの心得であり、日々、怠りなく、鍛錬するという忍耐道、精神修養道でありました。
習練は実践ですからな。
命の取り合いの覚悟での真剣の真剣な立ち合いですからね。
気なんか抜いたら、切られちまうし、殺されちまいますから!
スポーツ感覚で楽しむという気にはなれるもんじゃなかったですよ。
段平もって、動かない竹や、わら束や、むしろを切っているわけにゃいかない本当に真剣での命のとりあいが想定内でしたよ。
ただその覚悟はね、自然としいだま、つまり、きもったまが養われるんだね。
命がけの覚悟があれば、不思議とへそ下の丹田という心身の活力の源であるチャクラと呼んでいる気の集まるところにだねぇ、そこに一点集中して、ま~台風の目だね。
そこに、心身の気が集まってくる。
丹田を一点に定めて、有意承知で、気を練るんですよ。
気を練り上げていく訓練を怠らず、実践していくんです。
これは、剣道だけではなく、柔道、弓道、合気道、空手道などなど、あらゆる文武に仕事や生活に通じることです。
今さら言うことでもありませんが、現代人は、非常に気力が弱くなっているんですよ。
日々続けられることを生活に織り込んで、何か一つでも気の鍛錬になることをお勧めします。
「天風の生前の本を1日10分間、1年間続けて読んでみよう」でもかまいませんぞ。
元気になりますぞ!
これは良い本だ、常に持ち歩いて100回読んでみようでも、よろしい!!
まずは一つ決めてやってみることです。
今日一日、真我とともにあらんことを


天意天風


段平 ― 幅の広い刀。

2009年11月17日火曜日

自己陶冶「自分の器は自分でデザインする」 パート2

諸君元気ですかい、天意天風であります。
本日の一日一話。
天風人語のテーマは「自己陶冶『自分の器は自分でデザインする』 パート2」だ。

一般的に、陶冶するとは、生まれついた性質や才能を鍛えて、自己を練り上げることの意味で使われている。
私も生前は常用した大切な言葉であった。

本日は「練る」ということをズームイン!クローズアップして話をしたい。
練るのであるが、粘土をねる、あんこをねる、うどんや粉物をねるなど、日常的に様々な用途で幅広く使われているね。
えっ、何が日常的か?
そうね、よく使っていますよ。
野球の練習、サッカーの練習、ゴルフの練習、スポーツに限らずいろいろな練習がありますね。
また「練修」という言葉もありますよ。
学問や技芸などを練り修めることの意味だそうですが、「修」は身を修めることなんですね。
「練る」という言葉は奥が深いですな。
「案を練る」「考えを練る」「アイデアを練る」「対策を練る」「精神を練る」等々「練る」とは、練ることによってのよりよき効果がある「産まれる」ということだね。
「練る」ことは、思考や行為で、何かを生み出そうと、作り出そうとしているんだね。
「練る」とは、考えて!考えて!考え抜け!
私は積極的に考え抜くことを練るとする一つの条件としている。
考えを練って!練って!練りまくる。
その過程でひょんなこと、フッとしたことで、いい案がわいてくるんですよ。
諸君もそんな経験あるでしょうよ。
諸君が、何をしていいかわからないときもあるでしょう。
どうしたらよいやら、途方に暮れることもあるでしょう。
しかし、必ずこれはといういい案、いい方策、真剣に求めれば出て来ると信じることです。
それから、自分がこれだと直感するまで、自分の関心がある、なしに関わらず、仕事の分野にこだわることなく、「心を練る」を感じる「お手本」を探すことです。
まず、これだという「お手本」を練習しまくってみる。
良いお手本の真似を徹底してみることですぞ。
この続きは明日・・・では
今日一日、真我とともにあらんことを


天意天風

2009年11月16日月曜日

自己陶冶「自分の器は自分でデザインする」 パート1

諸君元気ですかい、天意天風であります。
本日の一日一話。
天風人語のテーマは「自己陶冶『自分の器は自分でデザインする』 パート1」だ。

このテーマは、これからも何度も繰り返し話をしていきたいと決めている。
陶冶(とうや)とは、今どきは聞きなれない、使われなくなってきたね。
諸君も聞きなれない言葉であろうよ。
その意味は、陶器を作ること、鋳物を作ること。
また生まれついた性質や才能を鍛えて、自己を練り上げることの意味であるが、ここでは、「自己を陶冶する!」とは、自己の器づくりということだ。
私からすればとても素敵な響のある言葉だ。
自分の心の器を自分でデザインできるんだぜ。
まず、自分で心はデザイン出来るんだと知って下さい!!
いいですね!!
とても魅力的でとてもチャーミング、セクシーで、自分が欲しくなる、買いたくなるデザインにすることですぞ。
それには、自分で自分の人格も品格も含めて、生涯かけての、自分だけの生涯をかけた一生一作品、値打の高い一点ものをつくることを心がけることです。
自己の心の器づくりといってもいい。
そのためには、どんな器をつくるか、そのデザインや質、つまり、作ろうとするものの心の形態について、目的や用途や機能などの設計や図案、そして心の器の材料やその材質という性質、またその材質の適性を知る。
まずは、自己の素質や性格を客観的にとらえて、意識を階段の一段ずつでも高くして、視野を見えやすくすることだ。
それには、「視野を広げるぞ!!」と決心しなければ、いつまでたっても今のままで変わらないね。
そして、学んで知る努力がまず不可欠になる。
心は形に表れる。
心のデザインがよければ、形に表れるデザインもグッドということです。
諸君は、よき心の器づくりにとって、よりよきものは何か、何が大切かを積極的に知らねばならない。
今日一日、真我とともにあらんことを・・・

天意天風